【ケミカル品の特徴とご紹介】DT-907

DPF再生促進剤　『DT-907』

３か月に一回、100L～200Lの燃料タンクに１本を燃料タンクに入れて使用する。

使用することでDPF触媒内の燃焼効率を高め、DPF内部のPMの堆積を防ぐ。その為、手動燃焼や強制燃焼の頻度が減る。手動燃焼を使用するとドライバーの拘束時間20分+約6Lの燃料を使うためドライバーの負担を軽減し、業務効率を上げることができる。

OKI-915、FT-902と組み合わせて使うことで、メンテナンスフリーに近づける。また、その３種類を使い廃車予定であったトラックをワーキングコンディションにまで復活させることに成功した。